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投稿第5号

今回はなんと!タイのバンコクからですぞ。出張中のケイさんからです。

「岩谷さんのブログのファンになってから街の木に目がいくようになりました。見たことのない状態の木が沢山あったので写真送ります、こんなのでもいいですか?」だって、いやー照れますなー。よいもなにも、わざわざバンコクからってすごいですよ。

ケイさんによれば「ほぼ全ての街路樹が電線と仲良し」ということで。


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電線がすごい、からまってる。クモの巣にかかったみたいに枝が絡まってますね。いや、枝がなくてもすでに絡まってる。国が違うと電線も違いますねー。こんなにからまってて停電にならないかな。なるだろう・・・
この木は昔反り返るように傾いて、バランスをとろうと枝を上に伸ばしたんです。反り返った先のほうは切られたか腐ったかしたのでしょう。しかしこんな木も街路樹で生かしてもらえてるのはさすがタイですね。日本ではあり得ないと思う。

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これもからまってるー?。タイでは木に布をこうやってまいているのをよくやってますよね。木を大事に思っていて、神様のように飾っているようです。葉はボダイジュのような木ですね。
しかし、根元はバキバキにコンクリートを割っている。

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根もコンクリートとからまってますね。上に乗った根がまた下にもぐったりしてる。日本だったら根を切ってきれいに見せるところを、放任してるところがタイらしい。街の木って国民性も出てるかもしれませんね。

タイの街の木なんて、だれも見てないでしょう。めったに見る機会がないので、大変ありがたいです。またよろしくお願いします。私も行きたいなあ。
次は「世界の街の木のキモチ」だー なんてね。
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テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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