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地蔵の店で打ち上げ

学芸大出版会の先生方に、出版のお疲れ会をやっていただいた。事務局女子が予約していた店はなんと!例の地蔵の引っ越し先ではないか!
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やっぱり、あの地蔵だ。この店を選ぶなんてなんてセンスの良い事務局なのだろう。
詳しいいきさつは カテゴリの「地蔵木」か↓を見てください。街の木ウォッチングをお持ちの方は145pを参照ください。
http://machinoki.blog100.fc2.com/blog-entry-702.html

学芸大の先生方に、どの木が面白かったですか?と聞いたら
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このページの「がんばるのをやめる」という所が、おかしくて・・・普通木が頑張るって話はよくあるけど、やめるって人間みたいでおかしかった、と言ってくださった。
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あと、とうせんぼしてるとうせん木
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足湯も人気←友人もどれがいいか聞かれたら、これ!と言ってました。

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編集の方に「うんこ木は汚いからうんち木ではどうか?」と言われ、私はぜったい「こ」でしょうと、まじめに話し合ったこともありました。
結局意外とうんこ木、人気な気がしますが、どうでしょう?若干一名から下品、汚い所は飛ばして読んだという意見をいただきましたが、後悔はしていません。

30年前私は学生で、習ったこともあるかもしれない先生方が私の本を面白がって読んでくださる。そんな幸せなことはないですよ。ありがたや。ありがたや。「街の木ウォッチング」売れますように。地蔵にお願いして帰りました。

「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いにゆこう」アマゾンでも絶賛発売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4901665472/
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地蔵に逃げられた地蔵木の最後

地蔵に逃げられてしまった地蔵木のサザンカ↓
http://machinoki.blog100.fc2.com/blog-entry-702.html
*地蔵木とは、地蔵など神様仏様のおかげで伐採されないですんでいる木のこと。わたしが勝手に名付けた名前である。

この前、見たら
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完璧にゴミ捨て場になっていた。

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そしてサザンカは枯れていた。
まるで寄生相手(地蔵)がいなくなってから身を引くような枯れ方だが、実際は2010年12月にバッサリ剪定されたのが原因だと思う。切られてから5年間よく生きてたよ。

地蔵の移転先

地蔵にある意味寄生していた地蔵木(サザンカ)が、地蔵に引っ越されてしまった。↓
http://machinoki.blog100.fc2.com/blog-entry-702.html

時間があったので、地蔵の移転先を探してみました。
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すると、こんな所にいた!前いた場所からそんなに遠くない場所でした。

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地蔵様ー
駐輪場へ引っ越されたのですか!
結構わさわさした場所へ移されたんですね。残されたサザンカはどうなるのでしょうか。つづく。

地蔵木、地蔵に引っ越される

地蔵のそばだと、たとえ駅前であろうとも木は残る。
みんな神仏は怖いから、そう簡単に切らないでしょう。
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2009年、祠も新しく、屋根からサザンカの木を出している。ここは駅前で混雑した所だから木は邪魔もの扱いされがちだが、この木だけは残っている。こういう木を私は地蔵木と呼んでいる。

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2011年頃からなんだか雲行きがおかしかったのかもしれない。
サザンカがばっさり切られていた。サザンカは、葉も花も落ちるから嫌われたのだろうか。ふたが悲しい。

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そして昨日。なんだかいつもと様子が違う。何かが足りない。
そう、地蔵がいない!

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なんと、地蔵が引っ越すという衝撃の事実!
「ちょ、ちょっと待ってよー」なんだか取り乱してしまった。たのみの綱の地蔵に逃げられてしまった。
残されたサザンカは、もう神仏の威光をもらえない。
この流れからして伐採なんでしょうね。残念でがす。

跡地の威光

昨日は、早めに上野に行き、ちょっと散策
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休日の上野は混んでますね。アメ横も人でいっぱいです。木なんてないなと思って歩いていると、ビルのはざまにイチョウがありました。これはきっと地蔵木(神様仏系のおかげで切られないでいる木)だ。

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良く見ると、ここは神社の跡地なんですね。ゆかりの地として大事にしているようですが、ゴミ捨て場と間違われているらしいです。

跡地には神様はいないと思われるから、こうなっちゃうのね。社など神様ぽいだけで、人は恐れるのに、「跡地」となると、神様もなめられちゃうんだなと思いました。このイチョウも「跡地」の威光がどれだけあるかにかかってるんでしょうね。
プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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