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サボテンころころその後

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いつも使ってる日焼け止めなのに、顔がめっちゃかぶれてしもうた。かゆい。へこみつつ、前サボテンがころころ転がって、新天地を見つけていた場所に寄ってみた。
うお!なんか増えてない?しかも育ってるぞ。

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2014年がこんな状態で、植木鉢からころころサボテンがまさに転がって、増えていたのだが・・・

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2016年今日。なんかリッチになってー まだあるしー
水、もらえてるみたいだね。
配置が微妙に変わっているので、ちょっと転がりにくくなってないかな?と少し心配しながらも、顔がかゆいのを少し忘れました。
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電柱の下

娘はくまだまさしが好きで、たまーにテレビに出ると興奮している。お兄ちゃんはそうでもない。
他に娘はバカ殿が大好きで、チャンネルを変えると怒る。お兄ちゃんはそうでもない。

娘と兄、性格が反対だったら良かったのに・・と思うこの頃・・・

今日は電柱の下って面白いなと思ったので、ご紹介

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電柱の下に生えている木はどっから来たのかと考えると
これはエノキだから、鳥が食べて糞をしてそれが芽生えたんじゃないかと・・・

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こちらはセンダン。これも鳥が食べて糞をして、ここで芽生えたと思う。

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これはクワ。これも鳥が運んだのでしょう。上で糞をしたのかな?
もしくは電線にとまって糞をしたのが、掃除されて、電柱の下にひっかかって芽生えたとかじゃないでしょうか。

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これは枯れそうなトウカエデの下から出ているセンダン。電柱のように切られた木にもまた、電柱と同じように鳥はとまり、種をまく。電柱の下は種の芽生えるチャンスの場になっているのかもしれない。

芽生え

今日は息子が熱をだし、学校をお休みだ。娘は初めて一人で学校へ行くので、ビビッていた。お兄ちゃんのありがたさを知るいい機会だ。

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この前キリの種の数を数えて、適当に蒔いたら今日芽が出てた。小さい。
まいてから1週間ぐらいです。大きくなったキリの葉は強そうでずけずけしている感じなのに、芽生えたばかりは、なんてか弱いのだろう。

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カツラの種からも出ていた。

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キリと同じ日にまいたが、2日早く出た。

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こんな小さいカツラの種からでたんですよ。

小さい種からの芽生えってぐっとくるなあ

よくあんなに大きな木になるもんだと思う。植物は不思議だ。

新幹線ブラック

昨日は寿司をごちになり、そのすし屋の大根おろしをのせた卵焼きがうまくて・・・
今朝自分でも作ってみたのだが、その大雑把な味に愕然とした。まったく違う。天と地と違う。
なんであんなにうまいのだろう。寿司ももちろんうまいのだが、卵焼きが忘れられないよー

例のごとく飲んだので。今日はけだるいです。

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台風でたくさん実を拾ったので、種ってどのくらい入っているんだろう?と思いたちほじくってみた。
キリの種は固い殻の中にクッションみたいなのが2個入っていて、そのクッションに小さな種が毛皮のようについている。
1こに入っているのはこのぐらい。右側のほこりのようなのが種。ちょっとした風でふわっと飛んでいきます。根性で数えたら1324入っていました。

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富士山で拾ってきたオオシラビソのまつぼっくりの中には、なんと約360個の種があった。こんなにあるとは思わなくて、途中で数えるのをやめたくなった。種に羽がついているけど、上から落としてもくるくるまわらない。

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アカマツの種は約40個 上から落とすをくるくる回る。

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これはカツラの種。ソーセージのようなさやの中にだいたい15個ぐらいの種が入っていた。
これもすごく小さいのに、上から落とすとくるくる回る。

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これはカエデの種。くるくる回って飛ぶのでこんな形してます。風で遠くに飛ぶように種は工夫しているのだ。
この形をトンビさんの息子さんはなぜか「新幹線ブラック」と呼んでいる、というのを思い出し

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並べてみました。新幹線ブラックファミリー?
上からキリ、カツラ、オオシラビソ、アカマツ、カエデです。
なんで新幹線?なぜブラック?飛行機と違うの?と疑問は満載ですが、羽がついている種たちです。

水中生活

根は呼吸している。
水やりが難しいと言われるのは、多くの人が水だけを意識して根が使う空気を意識しないから・・・だと思う。

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少しの水をちょこちょこやるだけ(左)だと、植木鉢に水がたまって根の呼吸がしにくくなる。
植木鉢の下から出るぐらい水をたっぷりやる(右)と、空気の入れ替えもできる。

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植木鉢の受け皿にいつも水がたまっている状態も、木にとってはしんどい。樹種にもよるけれど根腐れの原因になったりする。
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受け皿にいつも水をためるということは、穴のないバケツで育てるのとほぼ一緒。
誰かがコナラの苗をバケツに植えて、雨がたまり1日で枯れた。

樹種によって根の呼吸量が違って、呼吸量が多いやつは根の上に土を盛っただけで枯れたりする。どんだけ根に空気が必要かわかってもらえましたか?

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そこで、このぼこぼこ出ているラクウショウの気根。ラクウショウは気根を出して空気を根に送るという技を持つのだ。

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種は水に浮いて移動する。日光大好きだから、親のそばより新天地へ流れ着くように

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そして池の中から伸びていた。水はないと困るけど、水中で生活するのはしんどいことなのだ。特に停滞している水。(動いている水は酸素が入っているから呼吸ができる)
ほとんどの木は水の中は住めないから、ラクウショウは誰も住みたがらない水の中の生活を選び、日光を独り占めしている。
プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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