台風前にイモムシ

イモムシ大好きなんだけど、虫を載せると明らかに読んでくれる人数が減るように思い、控えておりましたが、もう我慢できないので、載せます。
20170917 016r
このキアゲハの幼虫かわいくないですか?台風前の雨粒にぬれた姿がかわいくて、娘が「めっちゃかわいい!」と騒いでおりました。
うちのアシタバにたくさんいましたが、台風でだいぶん減りました。

20170916 003r
サクラなどを食べるモンクロシャチホコちゃんも、台風前にゲットせねばと探し回り、3匹ゲットしました。やはり子猫の手触り。
以前飼おうとしたときは、まったく葉にとりつかず、1匹では寂しいのかな?と思ったのですが、今回は食べています。エサが変わって食べなかったのかな?カリンで捕まえたのはカリン、サクラにいたのはサクラを食べるような感じがします。
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宿題の答えはアオマツムシ

20170119 193r
この前の観察会で、この傷跡はなんだろうと聞かれたのですが。
20170106 162r
まわりに似たような傷がある木がたくさんあり、エゴノキ、クロガネモチ、トウネズミモチ・・・樹皮のうすそうな木にあります。

20170119 176r
枝の下側だけに穴があけられ、それを巻き込んだような傷。

20090927 028_Rr
私は知らなかったのですが、後で同業者(森林インストラクター)の参加者さんが教えてくださいました。
なんと!アオマツムシの産卵痕なのだそうです。
なるほど!それで、枝の下側ばかり開けていたのか!
枝の上側だと雨がはいっちゃうもんね。
アオマツムシは外来種とされてますが、原産地は不明なのだそうだ。アオマツムシは都会で増えてますねえ。

そういえば、エゴノキの樹皮がひどくぼろぼろになっているのって、アオマツムシ!?こういうの見たことあるよ。
すごい霧がはれたような感じです。同業者の方、ありがとうございます。

くまちゃんが、しろくまちゃんに!

黒い毛虫だったくまちゃんが、なんと!白い蛾になっていた。しろくまちゃんだったのか!
20160630 149r
そして、ヒトリガじゃないことに気が付いた。キハラゴマダララヒトリに似ている。
20160630 151r
あの黒い毛はどこに行ったの?脱色したの?それとも白髪?
虫ってすごいねー

一方コーンちゃんはお亡くなりになり、娘が丁重に庭に埋葬していました。さようならコーンちゃん。

新しい家族(キイロテントウ)

娘が、水槽でおぼれてたというキイロテントウを持ってきて「飼いたい」と言う。
20160618 001r
うーむ。キイロテントウはうどんこ病菌食べるのよ。エサ難しくない?
って、あるか・・・ハナミズキはうどんこ病まっさかり。
20160618 019r
マサキのうどんこ病も与えてみたが。

20160618 018r
どちらかというと、ハナミズキのうどんこ病菌がお気に入りな感じがする。

かわいい。
菌を食べるとこも、キノコ好きな私としてはシンパシー感じる虫だ。いろんなうどんこ病菌を与えてみたい。好みはあるのだろうか。

ハナミズキに落書き

ピカスの扱い、慣れてきました。音波で幹の中の状態をみる機械です。幹の断面が画像ででてくるんだけど、画像をそのまま鵜呑みにするのは危険だとピカス熟練のS女子は言います。色の差は相対的な差だから、木と数値をよく見るのが大事だと・・・にゃるほどー。現場は勉強になるなー
20160615 342r
20160615 222r
現場途中のハナミズキに、白い落書きみたいなものが!
20160615 220r
なんじゃこりゃ
20160615 217r
ヒモワタカイガラムシの卵のうの痕だと思うんだけど、どうなんだろう。
プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、森林インストラクター第1期の試験を受け、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医になる。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社発行。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会発行(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)

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