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信州昆虫資料館に行った

20180708 193r
信州大学に行ったついでに信州昆虫資料館に行ってみた。ゼフィルス展示をやっていて、箱を少し開けて見てとあり、見ると下が鏡になっているケースに標本が並んでいる!
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チョウは表と裏のガラがまったく違うので、裏が見たいというニーズにこたえている。チョウの羽の裏が鏡に映ってきれい。
一緒に行ったトンビ氏は「まさにやって欲しかったことだ!」と興奮していた。
私も裏返してみるより、こっちがステキだと思った。箱を少しあけてというのは、開けきるといろいろなものが鏡に映ってしまうからかな?

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おかいこさんいっぱい飼っていて、穴を選ぶ姿がかわいかった。
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絹糸や真綿もきれい

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ハエのコレクションもすごかった。私は前にハエを標本にしていたが、すぐにおなかを食べられて羽だけになった。

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オオムラサキの幼虫のぬいぐるみもあって、ほどよいイカレ具合(尊敬をこめて)。

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山の中の昆虫資料館。周りには散策路もあり、時間が無くて歩けなかったが、次はゆっくり歩きたい。
養老武さんも2年に1回は来るのだそうだ。お茶もご馳走になり、くつろげる。みなさんも良かったら行ってみてください。
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台風前にイモムシ

イモムシ大好きなんだけど、虫を載せると明らかに読んでくれる人数が減るように思い、控えておりましたが、もう我慢できないので、載せます。
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このキアゲハの幼虫かわいくないですか?台風前の雨粒にぬれた姿がかわいくて、娘が「めっちゃかわいい!」と騒いでおりました。
うちのアシタバにたくさんいましたが、台風でだいぶん減りました。

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サクラなどを食べるモンクロシャチホコちゃんも、台風前にゲットせねばと探し回り、3匹ゲットしました。やはり子猫の手触り。
以前飼おうとしたときは、まったく葉にとりつかず、1匹では寂しいのかな?と思ったのですが、今回は食べています。エサが変わって食べなかったのかな?カリンで捕まえたのはカリン、サクラにいたのはサクラを食べるような感じがします。

宿題の答えはアオマツムシ

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この前の観察会で、この傷跡はなんだろうと聞かれたのですが。
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まわりに似たような傷がある木がたくさんあり、エゴノキ、クロガネモチ、トウネズミモチ・・・樹皮のうすそうな木にあります。

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枝の下側だけに穴があけられ、それを巻き込んだような傷。

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私は知らなかったのですが、後で同業者(森林インストラクター)の参加者さんが教えてくださいました。
なんと!アオマツムシの産卵痕なのだそうです。
なるほど!それで、枝の下側ばかり開けていたのか!
枝の上側だと雨がはいっちゃうもんね。
アオマツムシは外来種とされてますが、原産地は不明なのだそうだ。アオマツムシは都会で増えてますねえ。

そういえば、エゴノキの樹皮がひどくぼろぼろになっているのって、アオマツムシ!?こういうの見たことあるよ。
すごい霧がはれたような感じです。同業者の方、ありがとうございます。

くまちゃんが、しろくまちゃんに!

黒い毛虫だったくまちゃんが、なんと!白い蛾になっていた。しろくまちゃんだったのか!
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そして、ヒトリガじゃないことに気が付いた。キハラゴマダララヒトリに似ている。
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あの黒い毛はどこに行ったの?脱色したの?それとも白髪?
虫ってすごいねー

一方コーンちゃんはお亡くなりになり、娘が丁重に庭に埋葬していました。さようならコーンちゃん。

新しい家族(キイロテントウ)

娘が、水槽でおぼれてたというキイロテントウを持ってきて「飼いたい」と言う。
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うーむ。キイロテントウはうどんこ病菌食べるのよ。エサ難しくない?
って、あるか・・・ハナミズキはうどんこ病まっさかり。
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マサキのうどんこ病も与えてみたが。

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どちらかというと、ハナミズキのうどんこ病菌がお気に入りな感じがする。

かわいい。
菌を食べるとこも、キノコ好きな私としてはシンパシー感じる虫だ。いろんなうどんこ病菌を与えてみたい。好みはあるのだろうか。
プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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