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シラキちゃんのくるくる

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昨日はどんぐり拾ったり、枝をもらいに行ったり仕入れ。「どんぐり拾って疲れたわー」ってどんな仕事じゃい?と旦那につっ込まれる。
そして見つけたシラキちゃんの実↑
殻がなぜこんなにくるりんしているの?かわいー
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中の種はヒョウ柄っぽい

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あんまり見ないアズキナシ
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十字の皮目が目印だよと教わる。おおーなんかかっちょいー樹皮!

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ハイノキもあまりないので、葉っぱだけだとなんだっけ?となるが

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私はこの実を「鼻くそ」と名付けていたようで、友人に「ハイノキは鼻くそで覚えたよ」と言われる。まじか!

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その鼻くそをアップで見ると、カタツムリのようなぐるぐるがある。
こうやっていじりたおして、あんまり覚えてない樹木と仲良くなって、覚えていくのであります。




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タラヨウはあの時を保存している

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今日は智光山公園にぶらり。ハンカチの木はとうに終わって連休初めに、すでに落し物のハンカチがぶら下がっていたようだったという(所長談:なんと!樹木医友達の白田ちゃんが所長になっていた!祝!!)。ハンカチがだらーと下がっているところが見たかったが、タラヨウの葉に来訪者が書いたメッセージを見に行った。震災のときにたくさんメッセージが残されたらしいが、まだいくつか残っていた。「23年6月7日」すごいなー1枚の葉っぱを7年は使ってるってことやね。しかしこの葉は黄色いからもうすぐ落ちちゃう。落ちる前に見れて良かった!
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これも「23年10月30日皆、幸せに!」なんだか震災のときの気持ちを思い出すよ。

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「おとうさん見ていてね」という謎のメッセージもある。大人っぽい字だから「お父さん見てろよ」見返してやるって意味なのか?それとも天国にいるお父さんへ「見ていてね」と言っているとか・・・想像すればするほど深みにはまりそうだ。

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観察会などでメッセージを残しているんだと思う。書くときは日付を是非入れて欲しいな-
タラヨウは書かれた葉を使いながら、意外と長く保存してくれる。

塩ラーメンに誘われて

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花粉症がひどいんですけど、春の陽気に誘われて散歩。春の塩ラーメンの臭いが呼んでます。ヒサカキの花はやっぱり塩ラーメンの匂いっぽい。花粉症で鼻つまってるけど。いつも雄花ばかり見つけるんだけど、ようやく雌花をみつけました!雄花と一緒の匂いがするけど、花がすくないからかな?匂いは弱いような気がします。
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ちなみに雄花。
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他にも地味な花。ケヤキの花が咲きそうです。
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ケヤキは葉が出る前に着果枝から出すんですね。この前教えてもらいました。地味に満開を迎えることでしょう。

人生初沖縄

昨日まで知人の結婚式で沖縄に行ってました。人生初の沖縄です。空港に降り立ったとたんに知らない子(木)たちだらけです。樹木で道を覚えてきたので、ざわざわしてしまいました。沖縄ってこんなに植生が違うんだと改めて実感です。
「琉球の樹木」大川智史・林将之著を持ってきて良かった。持ってきて初めて気が付いたのですが、この本のボリュームにしては軽く、考えられてるなと思いました。
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街路樹に使われているトックリキワタ(南アメリカ原産)。葉が落ちてから花が咲く。実がさけると綿みたいなのが出てくるが、あんまり実はならないらしい。
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結構目を引くピンクの花。樹皮にトゲがある。

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モクレン?と思ったら、モモタマナ(コバテイシ、クワディサー)。
この木は人の泣き声を聞いて大きくなるという言い伝えがあるようで、昔は家に植えるのは嫌がられ、お墓に植える木だったようだ。樹木医仲間にモモタマナはお墓に植える木って知らなくて、学校に植えてひんしゅくをかったらしい。
この木だったんだと思った。
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あと、モモタマナの実がウルトラマンのモデルになったって本当だろうか?実はオオコウモリが食べるんだって

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きれいな赤い実はミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)。果実は強い毒があるらしい。海流散布。

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モンパノキ。つぼみ?がウミブドウっぽい。
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アダン。海岸にたくさんはえていた。
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タコノキかなと思ったのはだいたいビョウタコノキ(マダガスカル原産)でした。街路樹にも使われていて、立ち姿がハニワっぽい。
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実がぽろぽろ落ちていて、黄色くていい匂いがしてる。
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パイナップルみたいだけど、食べないみたい。
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街路樹のホウオウボク(マダガスカル原産)。さやがでかい。
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テリハボク。葉っぱの葉脈がきれい。樹皮がブナ科みたい。しわしわの実がころがっていた。

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フクギは、のっぺりとした分厚い葉が密についていて、樹形がくろっぽい。防風林として植えられる。低木のほうはマサキ。マサキも沖縄のは幅広で、マサキなの?と思ってしまいました。

これまで本で見ていた樹木も、こうやって使われたりしてるんだと実感できて面白かったです。沖縄に誘ってもらってありがとうー感謝ですー

ゴールドクレストのかおり

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昨日は知り合い樹木医さんと、友人宅のゴールドクレストを伐採した。

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ゴールドクレストの葉は、レモングラスのような匂いがした。幹はほとんどにおわないけど。
スギドクガみたいなのがいたが、ことごとく寄生蜂にやられていて死んでた。一本の木にはたくさん虫がいて、その都度眺めて仕事がはかどらない。さすがに写真は撮らなかったが。

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幹部分をカットしてもらい、持ち帰った。いいことまた思いついちゃったもんね。
久々に力仕事で、筋肉痛です。
プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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