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ぐにゃぐにゃ3連発

娘の熱はすぐ下がって、「絶対キャンプに行く!」と言うので、熱が出たら迎えに行くということで、参加させた。昨日はその準備で大わらわ、今朝は5時起きで、あたしゃ眠いよ。

行ったと思ったら、すぐに呼ばれたりして・・・どうか元気に過ごしてね。

昨日まで子供のたまり場みたいになってたから、急にさみしくなった。

おとといだったか息子の友だちに、おやつにホットケーキ焼いてやったのに、ほとんど食べず、こっちもやけになって「大根でも食うか?」と大根の煮しめを出したら、食べる食べる。

「大根もっと食べたい」とおねだりされるし・・・最近の若い子はわからん。

この前はタクアン出したら、子供たち「タクアンカーニバルだ!」と訳のわからないことを言って、はしゃいでいた。大根好きが増えているのか?

大根とは関係ないけれど、今日はぐにゃぐにゃ三連発
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ミズキの木が家の前でぐにゃぐにゃ
上の幹が折れたかくさったかでなくなり、横枝が伸びているが、横枝も建物側なんで切られたりして苦労している。

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これは梅。ニョロニョロと言う感じ、人工的に作った感じがするが、どうだかわかんない。

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プラタナスのグニャリ。これって芯を抜いて人工的に曲げたんじゃないかな?と思ったのだけど、どうでしょう?なんでわざわざ?というのはあるんですけど・・・
「ら」とか「5」とか文字に見えるので、秘密の暗号作ってんじゃ?

と、また妄想
私の頭の中もグニャグニャです。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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