交番の前に木がある理由

あれ?なんでイチョウ並木なのに、あそこの交番前だけクスノキ?
20120522 034_R
と疑問に思って聞いてみたら、地元の樹木医さん(多田氏)が
「あーあの交番のおまわりさんに直接聞いたんだけど、昔交番は馬をつなぐために木を植えていて、その名残らしいよ」と教えてくれた。

20120522 032_R
なるほどー。確かに交番の建物に近くて、街路樹じゃない。そうか馬をつなぐために!へーへーへー。
木はクスノキだし、植えたのはそんなに古くはなさそうだけど、昔はこんな感じで植えて、馬をつないでいたんだ!と感動!!多田さん教えてくれてありがとうございます。

トリビアで言いたいウンチクですな。当時のままの木が残ってる交番なんてもうないんですかね。

木があるところに後から交番ができたというのパターンもあるみたいで、ややこしいんですが、調べたいなと思いました。

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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、森林インストラクター第1期の試験を受け、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医になる。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社発行。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会発行(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)

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