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投稿第75号ドイツトウヒの足場

兵庫の小西樹木医から投稿来てます。いつもありがとうございます。

「写真のドイツトウヒの剪定ですが、御馴染のスタッブカットに加え、
上部だけ残すメトロノームカット(?)更に、足場にする為に
鉄製の串(?)を幹に直接打ち込んでいます。
私も長い間、この業界にいますが始めて見ました。」

ドイツトウヒ (5)_R
うひゃー。こりゃまた珍しい・・というか・・トホホですね・・・枝打ちにしちゃ枝出てるし、完璧に足場代わりですね。
メトロノームカットって、幹がメモリ?みたいだからですよね。悲しいリズムをきざんでます。

ドイツトウヒ (7)_R
上の葉を写さないと、登れる電柱みたいです。

ドイツトウヒ (2)_R
結構切り方も雑ですねえ。

ドイツトウヒ (3)_R
極めつけはこれですよ・・・この金具なんですかね。ロープ止め金具?アンカーですか?これを打ち込んで、登ったんだ。工事関係の人かな?

日当たりのために下枝を切ったのか?
登りたくなったのか?
愛されてないんなら、途中でばっさり行くはずですが、お金がかかるからとりあえず自分でやったんですかね。
この木の立ち位置は微妙です。なんか複雑です。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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