FC2ブログ

投稿第92号すき間好きたち

気がつけばもう今年が終わる、って聞いてないよオーってぐらいジタバタしている。会報発送、報告書、部屋ぐちゃぐちゃ、子供らが冬休みで昼飯!おやつ!とうるさい。年賀状はもちろん手つかず。

だいぶ前にもらった写真も紹介しきれてない。
今日は、うさこぉさんから来てたのをご紹介します。

隙間好き その1_R
「海岸の防潮堤で、けなげに隙間に根を生やしてる木たちが気になりました。
結構、隙間があるのかアカメガシワ、エノキ、アキニレ、アキグミたちが頑張っ
てました。」

隙間好き その3_R
「アカメさんはまだ赤ちゃんの隣にこれでもかって根を生やしたおとながいました。
塩水かぶったり、風強かったりの場所なのに、すごいえねぇ。
おれも強く生きねば・・・と誓った場所でした。」


海岸で塩水かぶってもアカメガシワ、エノキ、アキニレ、アキグミは大丈夫なんですね。アカメガシワって樹木ばなれした身体能力というか・・・打たれ強い木だなあ。スーパー樹木ですね。
なのにあまり人気はない。
健康すぎるのは、育てたいと思えないからかな。引いちゃうぐらい貪欲に生きるからかな。

こういうすき間のものどもには、野生の魅力を感じます。都会で野性を感じるならすき間木。
私も見習って、打たれ強くなりたいなあ。
うさこぉさん写真ありがとうございました。来年もぜひよろしくお願いします。
スポンサーサイト
プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR