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オーガニックガーデンマイスター講座報告

昨日、飯能にオーガニックガーデンマイスターの講師をやりに行きました。
朝から伊沢正名大先生がノグソについて熱く語っていて、私の講座はかすんじゃったかな?
「オーガニックは食べることより出すことの方が大事!」すごく重要なことだと思います。
今回は座学を少しして、外でフィールドワーク。雨上がりでいろいろなものが見られました。
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伊沢先生風に撮ってみたりして。違うか。
伊沢先生はもうキノコ写真家ではなく糞土師だそうで、それでもやはり一緒に歩いててキノコの見方は面白い。
絶対ノグソに話を持っていくんだけどね。
例 私「ノウタケありましたよ!」
伊沢氏「ああ、それも拭くのにいいんだよ。だけどこれは小さすぎるなあ」
というかんじ
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いつも参加者にヘクソカズラの葉の臭いを嗅いでもらって、どんな匂いか聞くのだが、いつも「くさい」しか返ってこなかった。しかし!今回は「大根おろしの臭いがする。」という人がいて、私の心はスタンディングオベーションでしたよ。
ヘクソカズラにもありました。臭い以外の臭いが!うれしいなあ。ヘクソカズラ的にも快挙じゃないですか?

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私はカラミンサの葉は「注射する前の消毒の臭い」だと思ったのですが、その日は雨であまり匂いが感じられず残念。
代わりにカラミンサにトックリバチが巣を作っていて、そっちに持っていかれました。
ハーブの家ってオシャレやね。
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あと、ゲッケイジュだったけ?アラゲカワラタケが出ていました。

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伊沢大先生は、すべての植物キノココケについて、ノグソに関連付ける。このゴールドクレストも手前に木があったのが伐採されて、中が見えたのだが、日があたらない所は見事に葉がついてない。この辺で「すごいねー」で終わるのが普通の人。
伊沢氏は分け入って「こういう場所がノグソに最適」と、さらに行く。そのブレのなさは見習いたいような、見習いたくないような。とにかく尊敬なのでした。
プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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