木の実の洗濯あそびやりました

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昨日は、杉並区の松庵小学校で?の種を探そう 科学の祭典の1ブース「木の実の洗濯遊び」やりました。
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サイカチ、ムクロジ、エゴノキ、トチノキの4種の実を用意して。

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ムクロジなどは足でつぶしたりして、実の殻をペットボトルに入れ、シェイク。
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男子たちは、踊りだしたり、シェイクする顔が面白かったり、こうやって転がしたりしてかわいいです。

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布にクーピーや炭で落書きをして、そのペットボトルに入れてシェイクして洗濯します。

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すっきり汚れが落ちるというわけではないけれど、ふっただけでも結構落ちます。
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とにかく子供たちは泡立てることがやりたくて、予想以上の人数でした。実が臭いという子も何人かいましたが、泡立てたいという欲求のほうが勝つんですねー「臭いは慣れだよー」と声掛けしました。
流しが詰まってしまって、お手伝いの保護者の方々には冷たい水仕事ご苦労かけてしまいました。すいません。ありがとうございました。

おとづれたお母さんたちの方が、実だけでこんなに泡立つなんて信じられないと「何か石鹸がはいってるんでしょ?」と言う方もいました。

「昔はこういった実を使って洗い物をしていたんだよ。サイカチやムクロジが植えられているところは、昔の人の洗い場だったかもしれないよ」という話をしました。昔の汚れのバリエーションをもっと研究したいなと思いました。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、森林インストラクター第1期の試験を受け、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医になる。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社発行。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会発行(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)

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