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アキニレの接着剤

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アキニレの内樹皮を昔は接着剤にしていたというのを読んで、やってみたいと思っていたのですが、ようやく枝をもらうことができ、試してみました。
新鮮な枝は、木づちで叩くと簡単に皮が剥けます。
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それをさらに木づちで叩いて、細かくして、
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水をくわえてねってみました。ネバネバが出てきます。聞くと、アキニレを剪定するとべたついてすぐにハサミが切れなくなってしまうそうです。このベタベタが原因なんですね。

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さて、何をくっつけよう?昔の人は何を接着していたのか?
取りあえず、木がもらえたので木をくっつけてみました。さすがに瞬間接着はしませんが、1日たったら結構しっかりくっついています。
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なかなかの接着ぶりです。

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じゃあ陶器はどうだとうとやってみたのですが、私が不器用すぎてくっつきかけたのを外したりして全然だめでした。
たぶん陶器は洗うし、ダメでしょうね。娘からは「きたな!」とドン引きされました。
昔の人は何をくっつけていたのでしょうか?くっつけて面白いものってなんでしょう?
授業で使えないかなと思っているのですが、くっつくのに時間がかかるなあ。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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