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島根の実家で恐竜の卵

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先週実家に帰っていた時、焚火ができると思い、夕食に恐竜の卵をやってみた。「恐竜の卵」というのは秩父の民宿ひげのおっちゃんに教えてもらった料理。丸どりを塩でくるんで焼く塩釜料理だ。塩釜を卵みたいに作ってトンカチで割ると鳥が出てくるので、鳥を恐竜に見たてて「恐竜の卵」
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塩1~1.5kに卵白1個入れて、かき混ぜる。卵白をメレンゲにしてからいれる方法もあるらしいが、やらなくても塩はかたまる。恐竜の卵1こに塩1kぐらいを目安。丸どりならもっと多め、鳥の大きさによりくるむ塩も増える
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卵白と塩を手で混ぜるとクリーム状になる

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本当は丸どりがいいんだけど、お手軽で安い骨付き肉。肉には塩コショウで下味をつけておく

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鳥肉500gぐらいをまとめ、キッチンペーパーでくるむ(塩が直接ついた場所が相当辛いので、キッチンペーパーでカバーする。

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ボールの上にアルミホイルを十字にしき、卵白塩を敷き詰め、その上にキッチンペーパーでくるんだ鶏肉をのせる。鶏肉の上部に塩をのせ広げ、アルミホイルごとくるむ

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卵っぽくくるむようにする
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アルミホイルを1枚さらに重ねてまく

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中身の量を変えて3こ作ってみた

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最初強火で、表面の塩が固まるように動かさない感じでやく。固くなったのを確認して裏返す 5分ぐらい?

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おき火にして30分 たまーに転がして焼く

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火から出して余熱5~10分 いいにおいがしている
アルミホイルをはがし、塩を割る。この卵を割る儀式は、子どものキャンプではちゃんと石斧みたいなのを作って、子どもに割らせてたんだよなー

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毎年キャンプでやっていたんだけど、焦げたり生だったり、失敗したことないんですよね。焼き加減はわりとおおざっぱでも塩が緩衝材でじんわり焼いてくれるので、初心者でも簡単だと思う。
今回は丸どりじゃないから、鶏肉が少量の「卵」はパサつき感があったが、焦げてはいない。しっとり感は鶏肉500gくるんだほうがあった。丸どりは1~1.5kのをくるんで1時間ぐらい焼いていたから、手羽先とかまとめて入れる場合は500g以上がしっとり感維持できるなと思いました。もも肉で手羽をくるんでもうまくできました。
ただ、塩釜の塩がつくと思って、下味を控えめにしすぎて、味が薄いのが失敗かなと。キッチンぺーでくるむと塩は鳥に入ってきませんので、下味をちゃんとつけたほうがいいです。丸どりを使う場合は、おなかに野菜とかご飯とか入れてもおいしいですよ。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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