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日比谷公園観察会報告

3月26日日比谷公園で子ども向け観察会やりました。当初19名だった参加者が6名となり、ぷちショックを受けました。小学生低学年男子ばかりという・・・一番手ごわい対象だったからです。手触りや匂いがテーマだったのですが、こりゃ持たないな、と・・・
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しかし、小学男子はかわいい。モミジバフウの実を教えたら、「飴みたい。チュッパチャプス」と言ってくれました。

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園内の葉っぱの臭いと手触りを一通り紹介したら、もう飽きてきちゃっています。どうする私?
シュロがあるじゃん。そうだ少人数だから、バッタを作ろう。とシュロのバッタを作り、「見つけた子にあげるよー」と隠してみたら。
意外と見つからない。そして見つけるとうれしい。
親に隠してもらったり、子供らが隠して親が見つけたり、何度も何度もやりました。
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どこにバッタがいるかわかりますか?
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こっこでーす。大人も割と苦戦していたんですよ。
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最後に、「一番ふわふわの葉っぱがあるところにバッタがあるよ。」と言ったら、すぐに見つけました。子どもって案外聞いて無いようで聞いてくれてるんだなと感心しました。「手触りのいい虫もいるんだよ」と教えてあげました。
1人2個づつバッタをあげられたので、解散してからも、バッタ探しをやっていました。低学年男子にシュロのバッタは鉄板ネタだわ。

しかし、19人低学年男子だったら、大変でした。事前にバッタを作っておかなきゃですわ。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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