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小学校で授業

練馬の小学校で、授業をしました。4年生3クラス3時間。同じこと3回。校庭の木に10番までナンバーをつけておいて、その中から、探してほしい木4本を探すという趣向。子ども樹木博士の簡易バージョンを考えてみました。見つけて欲しい4本は、事前に特徴を写真で見せます。
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イチョウの二又に分かれる葉脈を見つけたら、チェックするとか・・・

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クスノキの葉の臭いを嗅いだら✓、「しょうがみたい!」と言っていた。
クスノキのダニ部屋を見つけたら、✓、「あった!」と喜んでいた。

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意外と桜の蜜腺を見たがる子が多くて、「いぼがみたい!」と言っていた。蜜がでているのもあって、甘いと舐める子もいた。

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かなりコアな部分を見ろと指令を出したのですが、子どもらは割りと楽しんでいて、惜しむらくは時間が短すぎること。
20分樹木の話をして、外に出たら10分から15分しか時間がない。最後は答え合わせをして、次のクラス・・・あわただしいわー
3回同じ話をするのも、1回目難しい言葉使っちゃったと思って、2回目は気を付け、3回目はだれてしまって、時間オーバー。3回連続って、テンション保つのは難しい。そして、とにかく時間が45分だけなんで、もうちょっと子どもらの質問を聞いてやりたかったなあ。面白い質問する子がいたんだよなー。木に興味を持ってくれていたので、もっと時間があれば楽しかったのに(私が)と思いました。
お昼は小学校のそばのカフェにより、ランチにぬか漬けのサンドイッチがあり、結構おいしくて、お店の人と植物の話で盛り上がって、ここは植物レベルが高い地域なのかなーなんて思いました。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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