FC2ブログ

ふわふわは鉄板

20160617 077r
小金井公民館分館で、講座をやったのだが、女性ばかり15人ぐらい。ふわふわやざらざらの葉っぱを持っていき、さらに作ったアクセサリーを見せたら、良いリアクションだった。
20160515 070r
チガヤで作ったミミズク風トトロがかわいいと言われた。
やっぱ、女性はキラキラ、ふわふわ、くるくるが好きなのだ。
プラスすけすけ、かな?
20161209 002r
アオギリの種のレースのようなのにみんな興味深々。アオギリの種はトンビさんが「落ち葉の中を掘ると虫がたべたレースのアオギリが出てくる」と、教えてくれたもの。
20161201 059r
落ち葉をめくると、はっとするぐらいきれいなレースのアオギリが出てくるのだ。

女性だけだと、ある意味とっても楽。感覚的な言葉で、理解してくれるから、「ほらあ、ふわふわ気持ちいいでしょ」「きゃーほんとだー」てな感じで盛り上がる。それだけで「なんて植物って面白いんだろう」と総合的に受け止めてくれるのでだ。

しかし、ここに男性が参加していたとしたら「で、それでなんなの?」と聞かれるから、ちゃんとした説明がいる。この毛は専門用語で〇〇と言います。とか、科学的なふわふわの理由を説明しないといけない。それはそれで、面白いんだけどね。理屈ばかりだと女性は退屈してしまう。

そういえば、森林インストラクターは8割が男性だ。そして観察会に参加するのはほぼ女性。森林インストラクターは女心をつかんでいるのだろうか?と、心配になる。

そういう私も・・・
講座後、自分の本「街の木ウォッチング」を売ろうと、どっさり運んできたのだが、1冊も売れなかった。みかねたスタッフの人が1冊買ってくれた・・・悲しい・・・
あまりにどっさり本を並べるのも、さも「買え」と押し付けているようで、みんな逃げるように帰って行った。
私もまだまだ。女心がつかめていなかったようです。反省。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR