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タラヨウに何をかく?

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この前、タラヨウの葉っぱがあったので、小学生の女の子に「なんか書いてみて」と爪楊枝をわたしてみたら、相々傘を書いてくれて、自分の名前とお父さんの名前を書いていた!お父さん泣いて喜ぶよ。

タラヨウの葉っぱがまだあったので、今日杉並の小学校に打ち合わせ兼、委員会活動で使ってみることにしました。
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葉が少なかったから、小さな字で書いてるけど、マンガも描けるんだね。

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「学校の中にも字が書ける葉っぱがあるんだよ。ちょっと色が変わるまで時間がかかるけど」と外に楊枝を持って出たのだが、校庭は遊んでいる子でいっぱい。サッカーしたくてしょうがなくなる。
シャリンバイの葉に日付を書いてもらって、その葉はいつまでついているか見てみたらと言う。
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なんとなく盛り上がりに欠けたので、アキニレの樹皮を叩いて接着剤を作ってもらった。ネバネバを触りたがらない子が多かったが、叩きたがる子はいた。昔の人は屋根の瓦をくつっけていたんだって、と話をして先生方がかなり食いついていたが、これもノープランだったので、そのまま終わってしまった。
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打ち合わせで、みんなが落書きしたタラヨウを草履にしてみたら、なんか派手なビーサンができそうな気がした。

帰ってから教員の旦那にこういうのやったよと話をすると、
そこは「学校の中で字を書ける葉を見つけた人には、もれなく!」って盛り上げないとだめだよ。と言われた。
そっかー
シュロのバッタでも作って、「もれなく!」ってやれば良かった。私もまだまだやなー


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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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