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キノコ観察会報告

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昨日は桧原村でキノコ観察会をしました。キノコを食べる企画でしたが、毒キノコの話をがっつりしました。
オオゴムタケがとれたので、
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毛のはえている部分の皮をナイフでとって、
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さっとゆでて、
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黒蜜をかけて食べてみました。みなさん見かけが気持ち悪いと言っていましたが、食べると「うまっ」。結構しっかりしたカンテンのような歯触りで、黒蜜とよくあってました。黄粉ともあいそうな気がします。

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地元の人も食べているコガネタケも
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4日前の下見で見たときは小さかったですが、
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当日は開き始めていました。結構子実体をのんびりつくるんだなーと。下見でクリタケの幼菌もあったのですが、これはもう終わっていました。
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ホイル焼きと炭火焼をしました。あと私が作ったコガネタケの炊き込みご飯を食べてもらいました。
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際立ったのは、ハタケシメジのうまさです。ハタケシメジってそんなにうまくないな・・・と思っていましたが、炭火焼でこんなにおいしくなるとは思いませんでした。
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最後にキンモクセイほうじ茶を飲みながら写真を見せました。

ともあれキノコが出ていて本当に良かった!下見で出てるのは確認したけど、昔観察会の前にキノコを取られるという経験もあり、猪にあらされるという可能性もあるし、最後まで心配でした。
座学をフィールド行く前の30分と食べながら30分とったので、もっと歩きたかったという意見もありましたが、雨も降っていたし、料理時間もかかったし、毒キノコの話や変形菌の話ができたので、私は最善を尽くしたと思っております。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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