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サクラの跡継ぎ問題ー萌芽更新してはどうなのか?

ひこばえ利用r
今朝カワズザクラの後継樹が法的に植えられないというニュースを見て、秋田の角館も土手で同じで、植えられないからひこばえを大きくしようとしているようだ。(日本花の会の和田さんに聞いた。根元から離れたところのを選ぶといいらしい。あればね)

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ちょうど桜の調査をしていると、大きな桜が枯れて切り株のあとからヒコバエが出ているのがあった。真ん中に切り株があったが腐ってなくなった。
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結構大きくなってて、花咲いてそう。
サクラの後にサクラを植えても連作はうまくいかない。だいたい成長わるい。でもヒコバエは大丈夫に見える。
ただし、ソメイヨシノは苗木の時に台木は取り去ってしまうのでヒコバエもソメイヨシノなんだけど、カワズザクラはどうなんだろう?ひこばえは台木だったりして、別なサクラになるね。

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サクラを管理する人は仇のようにヒコバエや胴吹きを切ってしまうが、これがうまくいくと苗木代タダ。ヒコバエが宝に見えてきませんか?
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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