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マチモノ満喫

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昨日は(社)マチモノさんが街の木で作ったカフェ 湘南リトルツリーに行った。内装デザイン作成した湧口(ゆぐっち)に案内してもらった。クスノキのテーブルに、いろいろな樹種で作った椅子が並ぶ。イスは1脚づつ樹種を違えていて、しかも座るマットもその樹種で染めているというこだわり!
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ミカンの木で作ったミカンのイス。ミカンで染めたマット。
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ウルシとハゼノキで作ったカウンターテーブル。心材の黄色が鮮やか。
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モッコクの手すり。すべすべが触れてナイスな使い方だー
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そして、一番の驚愕は2階のトイレのドア!クマノミズキの棚を樹皮を生かして作ったら、トイレのドアにあたることが後でわかって、そこでどうしたかというと、

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ドアの方に穴を開けて、棚が入るようにしたというミラクル業!普通は棚を削りますよね。ドアに穴作るなんてすごいよ。これを考えたゆぐっちすごくね?

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穴のおかげでドアは完全に開きます。
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しかも、外を見るとクマノミズキ!棚の材と生のクマノミズキ両方セットで鑑賞できます。

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ゆぐっち曰く「エノキの樹皮はトリフみたい」。確かに!エノキってトリフと共通点があったなんて、面白い。樹皮を残すデザインが素敵だけど、樹皮なんてすぐはげちゃうからそれなりの加工をしてて、かなりの手間をかけて作ってるなーと感動しましたよ。

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もちろんパンケーキもうまくて、うちの娘すげー食べてました。
夜は調布のaonaというカフェに行きマチモノ作戦会議に出ました。ここも街の木のテーブルなどあって、畳の落ち着くスペースでした。いろいろな材を満喫しましたわー
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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