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馬場先生の葉っぱ観察報告

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樹木生態主催の信州大での葉っぱ観察会に行きました。
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馬場先生に本にサインしてもらいました。
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先生は始めるぞって時にほっぺが赤くなり、ちょーかわいいです。冬芽みたい。

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さっそく驚いたのは左ウリハダカエデと右ホソエカエデ。ホソエカエデもウリハダカエデと思っていましたが、
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ホソエカエデは葉脈の分岐に膜があります!
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カエルのみずかきみたい。毛はまったくない。
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一方ウリハダカエデは、膜というより毛があります。
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サルナシの葉もよくマタタビだっけなんだっけと思っちゃうんだけど、葉脈にこんな硬い毛があったなんて、これで覚えました。
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難問はヤシャブシ(左)とクマシデ(右)です。並べるとなんとなく葉裏が茶色いのがヤシャブシってわかるけど、葉っぱ一枚だとわかんないなー。そこにチドリノキやエドヒガンなんて入ると、わかってると思っていた樹種がだんだん自信なくなる。チドリノキは対生を見ればすぐわかるんだけどね。ヤシャブシとクマシデは樹皮とか実を見ないと自信を持って言えないわ。
やっぱ本物を良く見るって大事だね。

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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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