FC2ブログ

クンクン装置

今日は日比谷公園にて緑と水の市民カレッジの講座。葉っぱなどの匂いをテーマにしたので、いろんな葉っぱを集めました。
20181012PA110833_R.jpg
数日前、取材を受けたとき、ペットボトルで匂いを嗅ぐのができると聞き、作ってみた。ペットボトルのキャップに穴をあけ、ペコペコすると空気がぴゅっと出て匂いが鼻に強制的に入る。笑えるわー

20181012PA120835_R.jpg
友人がペットボトルに何が入ってるか隠して、当てさせたらというので、カバーかけてみたりした。(結局クイズはしなかったが)

20181012PA120836_R.jpg
意外と好評で、匂いが目に入るーなんて言いながらやってもらえた。やったー
20181012PA120846_R.jpg
ペットボトルはエビアンとかぺこぺこのが空気を出しやすく、そしてキャップの穴は1つがおもしろい。
コーヒーは匂いがなかなか消えないので、不向き。炭酸のキャップは穴をあけるの固いね。

20181012PA120834_R.jpg
いろいろな匂いをかいでもらい、感想を書いてもらった。とてもいい表現をたくさんしていただいた♡

20181012PA120845_R.jpg
特に最近の子どもはムクロジを臭がる。クサギはいい匂いというくせに、ムクロジが「くっさ!」ってそんなに?と思うのだが、確かに実がたくさんあるとなんか酸っぱいような、牛乳が腐ったようなにおいがしなくもない。
しかしこのムクロジの匂いを「みやこ昆布」といった人がいて、確かに!酸っぱいコンブの匂いあります!
臭いといわれていたムクロジも、みやここんぶで浮かばれることでしょう。これを言った方には、ノーベル平和賞をあげたいぐらい。ムクロジに平穏な日々がくることでしょう。
ヘクソカヅラもずーっと「臭い」ばっかり言われ続けてましたが、数年前「大根おろし」といった人がいて、ヘくそは救われました。今回も「時間がたった大根おろし」と書いた人がいて、みなさん「ほんとそう!」と楽しくなりました。言い方次第で臭いと追いやられたり、楽しくなったりします。

20181012PA120839_R.jpg
クスノキ系は意外とはちみつ等甘い匂いと感じる人が多く、タムシバの匂いなども「これ好き!」という人もいて、匂いはやっぱり面白い。

20181012PA120842_R.jpg
ほうじ茶に干したキンモクセイの花を浮かべて飲んだのだけど、あんまり花の匂いがしなかったのが、残念だ。去年はもっと香りがあったのに、なんでやろ?

明日は戸山図書館での講座なので、このクンクン装置を子どもにも試してみようと思います。




スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR