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体験ふしぎ樹木報告#泡を吹くアワブキ

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昨日は桧原村で「体験ふしぎ樹木」の3回目を開催した。一番の衝撃はアワブキ!燃やすと泡が出るというからアワブキと言うらしいけど、本当に泡を吹くのかな?聞いたことはあるけど、実際やってみた人はそんなにいない。
寺島氏が持ってきてくれたアワブキの枝は1か月ぐらい乾燥させたとのこと。みんな「生木とか普通に泡が出るし、そんなに出ないだろう」と思っていた。
しかし、何気なく焚火に入れたアワブキの小口から泡が出る出る。垂れるぐらい出るなんて、驚きです。
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枝の真ん中をあぶるようにすると、両脇の小口からすぐに泡が出てきます。ちょっと冷まして泡をなめたら、木酢液のような酸味。
昔の人は泡が出るって知ってたんだねー
明らかに泡の出方が他の木と違うってことを。枝を持ってきてくれた寺島さんに感謝ですわ。

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恐竜の卵も焼きすぎを気にしすぎて中が生と言う大失敗。鶏肉1Kで焼くのが30分は早かった。あと10分焼いて、30分放置ぐらいがよかったかなと反省。
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しかし、ピザ窯で焦げ目をつけて、結果おいしい鶏肉に!フォローありがとうございます。
まあ失敗例を見るってこともいい経験ですよね。と言い訳。失敗して申し訳なかったです。
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ピザも最初だけ焦げてたけど、後半はとってもうまく焼いていただけました。おいしかったです。

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アオギリコーヒーをやってみたのですが、焦がしちゃったかなと思ったけど
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ミルでひくとまさに見かけはコーヒー。私が作っていたガンジスコーヒーは間違いで、こっちが正解?とかるい衝撃。

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原始的な方法でいれてみたら、ほうじ茶、玄米茶という感想。深煎りするとそうなるんだ。浅煎りだと豆の煮汁だったけど。
浅煎りも捨てがたいなー

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仕込んでおいたカヤとマテバシイのクッキーも好評だった?カヤは好き嫌いの感想が分かれたかな。

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午前中山で散策して拾ってきたツノハシバミも最初むいていたけど、一緒に炒っちゃえばと思いやってみたら、炒りすぎてしまったけど、食べれなくはない。食べるところがすっごい小さいのが難点ですが、炒りすぎさえしなければ、むかないていったほうがいいです。他、オニグルミ、マテバシイ、カヤ、銀杏、ムクロジ、参加者持参のスダジイを炒って食べました。
いつもながら以上の盛りだくさんで、気を抜くと焦がしてしまったり、生だったりしたのですが、結局アワブキの泡が衝撃すぎて、こちらが手間をかけて準備したものなんて吹き飛ぶぐらいアワブキにすべてを持っていかれました。めでたしめでたし。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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