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街路樹の寿命?こうすれば永遠?

街路樹の萌芽更新
昨日は府中にて庭園施工管理課同窓会秋の研修会で参加者140名。「仕事が楽しくなる街の木ウォッチング」と題して講演した。質問で「街路樹の寿命ってどれくらいですか?」と聞かれ、樹種によってできないものもあるけど、早いうちに伐採してひこばえを育てて管理すればほぼ永遠に生きるんじゃないか?と答えました。
よく桜伐採反対など言われるんだけど、ソメイヨシノはひこばえもソメイヨシノなので、若い時に切って萌芽更新する方法で維持できないかなと思いました。伐採したら数年花がさかないから、1本おきなどで花が咲くのをとっておきながらできないかなと思いました。
ひこばえはいろんなとこから出るので、下の絵は蓋が移動できるような感じで。

もし、萌芽更新の街路樹ができたら、成長が早い方が良いぐらいになって、桐なんて4年ぐらいで花が咲くからいいですよね。何度切られても出てるし。
プラタナスなんかもよくなっちゃう。
菩提樹もお寺なんかだともう3代目だよーというのもあるし、何度も再生させるのは可能だ。
そうすれば桜を守れという人たちも、桜を維持していることになるし、腐って危険ということもなくなる。
出た材は腐ってないから使えるかもしれない。細いけど。
このアイディアどうですか?
どこかやらないかな?というかもうやってるとこあるのだろうか?
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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