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自由学園でアフタースクール

昨日は自由学園の初等科で、アフタースクール。希望を募ったそうで、参加者5人。木で、小学生はくいつかないことを改めて確認。最初から木には感心はないんだよね。先生も来てほしかったなあ。「木ってつまんなそう」と最初はみんな乗り気じゃないのよね。やってもらえれば、面白いのになあ。
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ともあれ、感心高い子たちが来て、「子ども樹木博士」受けたって子は、ムクロジ知ってる!石鹸になる木でしょ。と詳しそうだから、ついつい話が長くなり、反省だ。
↑例のごとくアオダモの蛍光ペンをやったが、やはり紙によってうつりが違う。右は100均で買ったコピー用紙。蛍光剤が入ってないと確認済みの紙。左は学校の紙。多少は蛍光剤が入っている紙が多いのかな?再生紙は蛍光剤が入っていて、これよりうつりが悪い。

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建物の前のベニバナトチノキでも青いの出るので、ためしてみた。子どもが「もっと調べてみよう!」と言ったのだが、時間がないのでしなかった。本当は話やめて、そっちをやってもよかったかもしれない。今回は職業を学ぶがテーマのようで、「樹木医の仕事」をしゃべらなきゃいけない大人の都合があったんだか、なかったんだか。もっとこっちも自由にやれたのかもしれないが、勝手がわかんなくてさ。さーせん。

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構内にムクロジがあったので、実を拾ってきて、洗濯遊びをやった。洗顔フォームをホイップするホイップリンで泡立てたのより、ペットボトルで泡立てたほうが盛り上がるのはなんでだろう?
以前、汚した布が取り出しにくいので、フタができるカップでやったことがあったのだが、あまり盛り上がらなかった。
500mlのペットボトルでシェイクするのが、子どもらにとってはたまらなく楽しいらしい。泡立ったとたんに、3年男子はうれしくて教室のはじからはじまで走って喜んでいた。
ただ、ムクロジの実の匂いが不評で、「都昆布みたいな匂いでしょ」でなんとか納得。それどころか「パイナップルの匂いもする」と良い感想をいただきました。
泡立てると匂いが生臭くなっちゃうんだけど、クスノキをかがせたら、「これをムクロジ石鹸に入れればいい!」とクスノキの葉をちぎって一緒にいれてみたら、臭くなくなって面白かった。
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今日も子どもらにいろいろ教わりました。感謝感謝。
講座続きで50代のわがままボディーは少々お疲れです。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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