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体験ふしぎ樹木ラミネート箱

今日は子ども向けプログラムを行っている人向けの講座。
押し葉などをラミネートでしおりにするのはよくあるが、それを立体にしてしまおうというもの。一応私が考えました。えっへん(ほめてくれー)
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これをプログラムとしてやるのは3回目なのだが、手順も多いけど、立体を想像したり、それによってどう押し葉などが配置されるのかやたら考えることが多い。
最初は型紙をハサミで切って、ラミネートシートを開いておいてうつしていたが、「下に置いてなぞってはどうか?」と言われ、ハサミで切らなくて良くなった。頭いいー
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洗濯ばさみでシートと型紙を挟んで固定すると動かない。みんな、すげー頭いいー

それからペンでなぞると線がでちゃうから、針みたいなので傷つけて痕をつけたら、とその辺の目打ちと定規でなぞってやったらちゃんとできていた!
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目打ちで書いたら、多少切れちゃうこともあるけど、ラミネートしたときにまたくっついたりする。
みなさんのアイディアが止まらない。
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生の葉を持ってきた人たちは、アイロンで押し葉にしてもらい、挟んでもらった。葉によって色が変わったり変わらなかったり。
シダはきれいだなあ。

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油性ペンは、シートの外側に書いてしまうと、ラミネーターにインクが溶けてついてしまう。次のラミネートがべっとりよごれてしまう。
でもラミネートを開いてペンで書くとつかない。ということは、ラミネートの内側なら葉をはさむ以外にも絵をかいてもいいってことだ。
葉っぱをなぞってその中にまた葉っぱのモビール。穴あけパンチの穴をあけた紙まで入っていてかわいい。

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ベコニアのような肉厚な葉もアイロンで押し葉にしてもらったら、緑部分が消えて赤くなっていた。
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ラミネートしたら、葉が溶けていた!これは衝撃だ。こんなこと、やってみないとわからない。
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自作の筒状の入れ物もすごい。ふたまでついている!

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ユリノキの葉を大きい葉と小さい葉を同じ方向で重なるように配置したかったのに、実際折ったら思ったのと逆だった。と落胆している人がいたが、「やってみないとわかりませんね!」と次を作っていた。

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他にも封筒の型紙を縮小コピーして、小さい封筒を3つ作った人や、接着剤でつけないで、目打ちで穴をあけてヒモで縫うように閉じようとしている人がいた。いやーすごいよー。大人もやるもんですね。私もまだまだだと思いましたわ。

「子どもとやるときに、このクラフトのまとめはどんな話をする?」と質問されて、いろいろ話したが、今回皆さんが思ったのは「やってみないとわからない」「やってみることの大切さ」が一番だったんじゃないかなと思った。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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