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ヒマラヤスギの雌花とマツボックリ

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昨日は堀先生たちとお散歩
ヒマラヤスギの枝がたくさん落ちていたので、もしやあれが見られるのではないかと探したら、ほとんどあきらめた頃見つけた。
小さな小さな雌花。ヒマラヤスギは秋咲くので、雄花はたくさん見るが、雌花の生は見たことなかった。
みつけたときは感動ひとしおである。
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ヒマラヤスギのマツボックリは12cmぐらいで大きいが、秋に花が咲いて翌年の秋に熟す。わりと早い。
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普通マツボックリは形のまま落ちず、木の上でばらけて種を飛ばす。そしてロウソク立のような軸が残される。
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マツボックリは結構重いので、太い枝につく。マツボックリおおすぎる枝は重いのか、この前の台風で折れていた。
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なので1年枝には咲かない。太めの枝を探してようやく見つけた。
あわよくば春ぐらいに若いマツボックリをとって、またマツボックリジャムを作ろうと思ったんだけど、見つけるのが困難。
マツボックリジャム作ってみたはこちら↓
http://machinoki.blog100.fc2.com/blog-entry-1619.html

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一輪挿しに飾って楽しもう。

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ちなみに雄花はこちら、これから黄色い花粉をたくさん飛ばすけど。ヒマラヤスギはスギじゃなくてマツの仲間。中国にはマツの花粉のお菓子もあるぐらいだから、恐れなくていいと思うよ。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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