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学童キャンプで見つけた生き物

昨日まで、娘と学童のキャンプに行ってました。なんと参加者100人。
シュロの葉で、バッタを作ってあげたら、子供に群がられ、バーベキューハウスの周りに隠しとくから、見つけた人がもらえるというルールを作ったら、私が隠すところを見ようと男の子の熱い視線が・・・そして、男の子2名にトイレの中までストーカーされ、40年以上生きてきて、かつてないモテキが来ました。
2日間シュロで何匹バッタを作ったのだろう。バッタ疲れで、バッタリ・・・(言っちゃったよ。本当に疲れてるんです。)

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キャンプ場で、キャンプファイヤーが始まるとき、河原でムササビが飛ぶのを見ました。
思わず「ムササビだ!」と叫んだんですが、見てたのは私だけだった。キャンプ場内には、良く見たら、ムササビ用の巣箱が設置してあって、ムササビがガリガリしたような樹皮。夏休みこどもが日焼けで皮がむけたようになってた。しかもキャンプファイヤーの時に飛ぶなんて、ムササビも人間に慣れてるんだなと思い、ちょっと残念に思っちゃった。キャンプ場のペットみたいなものですよね。イマドキの野生動物の生き方だ。

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変形菌もいました。ツノホコリかな。昨日なかったのに今日出てたので、お母さんたちにちょっと話したんだけど、「キノコじゃなくて、変形菌だよ」といっても、「へーキノコは早いんだねー」とか・・・変形菌の説明は難しい。こんだけありふれているのに、知られてない生き物はいないんじゃないかな。見つけても喜びを分かち合える人は皆無。変形菌マニアは孤独です。

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あと、冬虫夏草と思われるキノコも・・・うまく掘れず、ボロボロになって下の虫は取れなかった。あううー

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チャワンタケの仲間も出てました。雨が降ったので、ハイキングは行かなくて、去年あったヤマドリタケには出会わずじまいでした。
いっつもキャンプで不満なのは、お父さんたちの火のつけ方。薪に直接バーナーでゴーッとやるだけなんです。薪やめてバーナーで料理すれば?と思うくらいバーナーを大量に準備している。マッチの火を大きくするから面白いんじゃないのだろうか・・・でも一生懸命やってるから、言えない。子供のころ風呂焚きをしていた者としては、ムズムズする光景なんです。
と、まあ、モテたり孤独だったり疲れたりしましたが、楽しいキャンプでした。
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No title

シュロバッタは魅力的だよね!お疲れ様でした!
キャンプ、いいなぁ。キャンプ場にも面白いものがいっぱいだねー。私は、キャンプファイヤーよりだんぜんそっちだな。
息子たち、薪にちゃんと火を付けられるお父さんになれるようにしたいものです。

Re: No title

とんびさんと一緒に行けたら楽しかっただろうに。子供ほったらかして部活になるね。子供には火のつけかたぐらいはやらせたいね。なかなか機会がないけれど
プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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