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樹木の学校報告

樹木生態研究会の主催の観察会を昨日行いました。講師は堀先生です。
台風でどうしようかと、迷いましたがやることにしました。終了まで天気がもってくれて本当に良かったです。参加者の皆様、参加してくださりありがとうございます。主催者側としては、天気はいつも悩みの種です。

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とても穏やかな天気で、嵐の前の静けさ?
「あいにくのお天気」にしては、観察日和という・・・ギャップ (終わった今でも、やって良かったのか悩んでいる・・・小物な私)

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ハゼノキはすでに紅葉が始まってました。
先生曰く
ハゼノキが真っ先に紅葉するんだそうで。
ハゼノキは南のほうの木なので、15℃ぐらいから紅葉し始めるそうです。
ハゼノキは、もう「寒っ」って言ってるんですね。

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しだれるという樹形 森の中で出てきたらどうなる?と言われ
森の中で、この樹形は絶対不利だから、本来は劣勢のもの。
人がこの樹形を好んで取り上げているんだなーと実感した。特に日本って、変り者をもてはやす風潮が多少あるんだろうか。日本人か斑入りを好むのも はじめ外人に驚かれたらしいし。

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子供がボダイジュの葉を触って「タオルだ!」と叫んだのが面白かった。葉は見かけだけではわかんない。手触りを確認するのは大事よね。

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タラヨウの葉の裏をよく見ると、いろんな落書きが・・・

ここは葉を取ってはいけない場所だからか?(傷つけても×だけど)
観光地で建物や木の幹に相々傘とかはあるけれど、タラヨウの葉に落書きは、ちょっと面白い。葉を傷つけると黒くなるってことを知ってやっている。知っててやるのはいかがなものかと言うことになるかもしれないけれど、何か憎めない感じがしてしまった。
この葉っぱ、少なくとも2011年12月からついているんだね。タラヨウの落書きは意外と長持ちです。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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