FC2ブログ

街の木ウォッチング代々木公園報告

昨日は、代々木公園で街の木ウォッチングしました。
始まる前に突然の雨で、雨なんて全く心配してない晴れ女のわだっちょ(事務局)は、うろたえ、「始まったら晴れますよー」と言っていたら、本当に晴れてきた。

観察会の様子をラジオで紹介してくださるということで、NHKラジオの方も参加していただいた。晴れ女ということで大歓迎。

にしては、結構寒かったんですよね。参加者の皆様、寒い中話を聞いていただき、ありがとうございました。

代々木公園は今一つ素材が少ないと思っていたのですが、みなさんのおかげでいろいろ見つけてもらえました。


20121201 022_R
このサクラを馬と言われたときは、「うーんビミョー」と思いましたが、写真で見ると意外と見える。
幹の上2つのこぶが目で、下のこぶが鼻だそうです。このこぶは剪定こぶのようでした。剪定を何度も同じ場所で行うと、木のほうも抗菌物質をそこにあつめこぶのようになります。

20121201 024_R
その前ふりが良かったのか、この「クマの肉球(猫の肉球)」が良かった。
エンジュらしき切り株から、何度も枝が出たんだけど、切られ、これも剪定こぶ。
こぶの部分が肉球だ。これに注目するところに感動。
横から見ると縄文土器と言う人もいて、確かにそうだと思いました。

20121201 030_R
あと、寒い時ならではの発見。「肉まん」
枝があったあとを巻き込んでふさいだところが、ちょうどくいっとつまんだ部分のようで、うまそうだ。
スダジイの木なのだが、こんな一面があるなんて!雨上がりの湯気の中で写真を撮りたいものだ。

20121201 036_R
それから、「緑の背もたれの椅子」これも素敵な発想。切り株から生えたヒコバエを背もたれにするなんていいねえ。

他にも挨拶の木や、肌荒れ、滑り台・・とあったんですが、写真を撮り忘れたり、うまく撮れてなかったりして紹介できず、すいません。

ラジオは12月8日の朝 NHKラジオ 6分ぐらいだそうです。↓
http://www.nhk.or.jp/r-asa/pro/2b6.html
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR