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カネゴンの口から

昨日今日と樹木医普及講座のアシスタントをやらせてもらった。
いつも子供や一般相手に変な木探しして、すっかり脳がやわらかくなって、まじめに樹木医の仕事を教えるなんてできるんだろうかと不安であった。友人にも「樹木医さん相手ならちゃんと抑えるところを抑えておかないと!いつもの感じでやったらクレームがくるよ!」と脅かされ、気が重かったが、みんないい人で良かった。
一応私のサブカル樹木部の部分は封印して臨んだのだが・・・
20130121 053_R
やはり、これを見たときは地が出てしまった。

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ミズキのカネゴン。かつてフェンスが食い込んでいたのをとって、あらたに低くしてもらったようだが、くいこんだ跡からキノコがでていた。2こ
フェンスを取るときに傷を受けてキノコが入ったのか、それとも呑み込みが遅くて入ったのか、定かではないが、キノコが出てるのは初めて見た。

20130121 071_R
カネゴンの口から舌が出ている?うーんもう少し正面から撮れたらいいんだけど・・・
受講生の人に「見て見て!」と言ってみたが、リアクションは部活ほどよくなく(樹木医だから当然だが)、ああ封印封印と思った次第で。。。

しかし、受講生の中にこのブログのファンだという物好きなお方がいて、うれしかったのであった。正座のクスノキに感動したと聞けたことも良かった。感想が聞けるのはうれしい。
あと、定点観察の写真を喜んでみてくれた人がいて、うれしかった。定点は、やっぱ孤独で、ほとんどが変化ないし、見栄えするのが少ないんすよね。でも、一握りでも喜んで見る人がいるんだと思うとやる気が出てきた。最近ブログをさぼり気味でしたが、頑張ろうと思いました。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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