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生活科の授業

昨年で最後と思っていた、学芸大の生活科の授業。
今年も旦那とお手伝いさせていただきました。
5~6人のグループに分かれて、学内のおもしろい木を探してもらいました。8グループだったので、8本紹介してもらったのに、写真が全部撮れなかったのが悔やまれます。講座しながら写真を撮るのは私には難しすぎる。

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「おじさんの横顔。ニット帽かぶったおじさん。」とのこと。右に向いているのわかります?
気が付くとすごくシュールな景色に見えてきます。
これはカイヅカイブキを刈り込んで丸い帽子みたいになっているから、これから頭から葉がぴょこんと出て寝癖みたいになることを期待したいと思います。

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これは、「小腸の絨毛、ホルモンのあのヒダヒダみたい」とのこと。
ツタからホルモンと来るとは・・・理科の学生さん?と聞いたら「国語科です」だそうで、結構国語科は個性的だなあと思いました。

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これはサルスベリの木ですが、「脇の下」だそうです。
小さい脇みつけましたねえ。
でもこれ意外と深いですよ。枝の下が太れてないということは、枝の稼ぎがあんまりないんでしょう。枝と幹の堺の線もくっきりと出ていて、枝先の葉の少なさがここに影響しています。

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木の観察が終わったら、竹トンボ作りと、シュロのバッタ・麦わらの馬を作りました。
8m?ぐらいの高さにビニールひもをはって、「この高さまで竹トンボを飛ばせたらジュースをおごる」と旦那が見本で、かっこよく竹トンボを飛ばしてくれたので、みんな魔法にかかったみたいに真剣にやってました。やっぱ、つかみは大事だなと実感しました。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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