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港区エコプラザ講座

14日に港区エコプラザで木の話と旧芝離宮の散策を行った。
参加者は小さい子連れ親子とベテランちっくな高齢者。すっごく難しいパターンでした。子供向けにはクイズなどを満載にしないと飽きられるし、高齢者には多少難しい話をしないと満足してもらえません。ある意味対極なんです。迷いましたが、私が面白いと思う写真をたくさん見せました。
私が楽しくないと面白くなりませんからね。と開き直ったりして。

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外では、面白い形をさがそうとあるき、この肉まんが多少うけたのかな。枝を切ったあとを巻き込んだ状態です。(写真は下見の時のもの)

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この枝のあとの「富士山」はなんだかスルーされちゃったみたい。富士山ブームにあやかろうとしたんですが・・・

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すきまのイイギリも紹介しました。

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子供たちは室内で見せた「マツのアルパカ」から離れられず、アルパカ探しみたいになっちゃって、「アルパカいたよー」と教えてくれました。これもマツだけど、少々毛が少なすぎやしないかい?

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後ろに木があって日陰になっているから、日が当たる方に枝を伸ばしている木たちを紹介したところ
「なんで人工的な公園なのに、こんな傾いた木を放っておくのか」と質問され
私はちょっと意味がわからなくて、驚いて変な答えをしたかも

斜めになった原因が後ろの木陰だから、日があたらない限りどんなことをしても傾くでしょう。後ろの木を伐採しないと無理でしょう。もしくはビルの影も影響しているかもしれません。まっすぐな樹形にこだわると草地の公園となるでしょう。
人工的な公園といっても木は自然の生き物で、人が思うように操れるようなものではないです。動物園も動物を思うように操れるわけではないでしょう。(人だって自然の仲間なんですが)
 どんなに傾いても、腐っても、木のありのままの姿が素晴らしいと伝えたかったのですが・・・言葉足らずだったなーと反省しきりです。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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