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キノコ処理班出動

昨日は名木の土壌改良。少し顔を出した。キノコをもらうために。
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結構レアなキノコかもしれないということで
キノコ処理班出動しました。

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とにかく樹皮を傷つけないように、余裕をもってノコで切って、バールで外しました。結構デカくて(縦30cm横23cm)、大変で、手伝ってもらいました。

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ワラジムシやハサミムシ、アリ、いろいろな虫たちの住処でした。ヒョウタンツギみたいなマダラマルハヒロズコガのミノもあり、少々後ろめたい。

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みかねて植木屋さんが丁寧にとってくれました。

キノコと言えば
「胞子を飛ばすからキノコはとったほうが良い」、「取ってもあまり違いはない」という2つの意見がありますが
私は、キノコを取るときに樹皮を傷つけているのをよくみるので、執拗に取らなくてもいいのではないかと思っています。調査でキノコが出てたってわかるし。胞子の伝染力によりますよね。でもベッコウタケだって、いつ胞子が出てるのかはっきりわからないらしい。キノコは不思議だ。

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昨日の雨で、しっかり水を吸いこんだ子実体は、ずっしり重く、持って帰るのに腕がしびれました。今干してます。
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プロフィール

Author:iwatani minaeなみふぇ
岩谷美苗
1967年島根出身。東京学芸大学卒業後、たまたま女性初の森林インストラクターとなる。味をしめて樹木医の試験も受け、1998年に樹木医に。調子にのって2000年にNPO樹木生態研究会を設立し、樹木調査を始める。かろうじて結婚してもらい、一応2児の母。現在、街の木らぼ代表。
著書「図解樹木の診断と手当」2002年農文協発行 共著。
「街の木のキモチ」2011年山と渓谷社。「街の木ウォッチング~オモシロ樹木に会いに行こう」2016年学芸大出版会(全国学校図書館協議会 第50回夏休みの本「緑陰図書」に選ばれました)「樹の手帳」2017年東京書籍。「子どもと木であそぶ」2018年東京書籍


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